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製本屋が作った箔押しカレンダー 2017【グレー】
¥1,700
SOLD OUT
パタッとたたんで キュッとしばる。 クルッと回せば数ヶ月先まで見れる。 製本屋が作った箔押しカレンダーです。 〈素材と仕上げ〉 本の表紙の下地に使われる「板紙」という素材をそのまま使い、 そこに「箔押し」という加工技術で カレンダーの文字を加工しております。 組み立ては、端部の穴にスエードの紐を通して キュッと縛って立たせます。 一つ一つ手作業のため、文字に多少の滲みやかすれがありますが、 それも「味」としてご理解いただければと思います。 〈制作の経緯〉 できる限りシンプルな卓上カレンダーが欲しいと思いデザインしました。 ・日付と曜日が最低限わかればいい。 ・文字の書き込みはしない。 ・来月、再来月先がパッと見れるようにしたい。 また、製本屋だからこそできる加工技術を使うことと、 できるだけ製本屋にある材料を使うことを考えてデザインしました。 会社のデスクはもちろん、ショップのカウンターなどにもおすすめです。 〈サイズ〉 高さ 146mm (±1mm) 広げた場合の幅:216mm(±1mm) 一面あたりの幅:68mm(±1mm) 厚さ 約2.5mm 〈色の組合せ〉 文字 x 紐 ブラック x ダークブラウン 〈その他〉 表側の3面で1〜6月。 両面の印刷になっておりますので、 パタッと裏返して縛り直すと7〜12月になります。 カレンダーは日曜始まりで、日曜と祝日にのみ、 日にちの上に小さな「*」を添えております。 〈注意点〉 ・「2017年」という表記はありません。 ・週が6週になる4月、7月、12月のみ、 最後の週をその月の1週目に表記しております。 (全ての月を5行にして表記するため)
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製本屋が作った箔押しカレンダー 2017【ブラック】
¥1,700
SOLD OUT
パタッとたたんで キュッとしばる。 クルッと回せば数ヶ月先まで見れる。 製本屋が作った箔押しカレンダーです。 〈素材と仕上げ〉 表面の仕上げは製本の表紙に使われる「布クロス」という素材を採用。 そこに「箔押し」という加工技術で カレンダーの文字を加工しております。 組み立ては、端部の穴にスエードの紐を通して キュッと縛って立たせます。 一つ一つ手作業のため、文字に多少の滲みやかすれがありますが、 それも「味」としてご理解いただければと思います。 〈制作の経緯〉 できる限りシンプルな卓上カレンダーが欲しいと思いデザインしました。 ・日付と曜日が最低限わかればいい。 ・文字の書き込みはしない。 ・来月、再来月先がパッと見れるようにしたい。 また、製本屋だからこそできる加工技術を使うことと、 できるだけ製本屋にある材料を使うことを考えてデザインしました。 折り曲げる部分の加工は、表紙と背表紙の可動部分の動きを参考にしております。 会社のデスクはもちろん、ショップのカウンターなどにもおすすめです。 〈サイズ〉 高さ 146mm (±1mm) 広げた場合の幅:216mm(±1mm) 一面あたりの幅:68mm(±1mm) 厚さ 約2.5mm 〈色の組合せ〉 布クロス x 文字 x 紐 ブラック x ゴールド x ダークブラウン 〈その他〉 表側の3面で1〜6月。 両面の印刷になっておりますので、 パタッと裏返して縛り直すと7〜12月になります。 カレンダーは日曜始まりで、日曜と祝日にのみ、 日にちの上に小さな「*」を添えております。 〈注意点〉 ・「2017年」という表記はありません。 ・週が6週になる4月、7月、12月のみ、 最後の週をその月の1週目に表記しております。 (全ての月を5行にして表記するため) ・文字に光沢がありますので、 光の当たり方によっては見えにくい場合があります。
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製本屋が作った箔押しカレンダー 2017【ネイビー】
¥1,700
SOLD OUT
パタッとたたんで キュッとしばる。 クルッと回せば数ヶ月先まで見れる。 製本屋が作った箔押しカレンダーです。 〈素材と仕上げ〉 表面の仕上げは製本の表紙に使われる「布クロス」という素材を採用。 そこに「箔押し」という加工技術で カレンダーの文字を加工しております。 組み立ては、端部の穴にスエードの紐を通して キュッと縛って立たせます。 一つ一つ手作業のため、文字に多少の滲みやかすれがありますが、 それも「味」としてご理解いただければと思います。 〈制作の経緯〉 できる限りシンプルな卓上カレンダーが欲しいと思いデザインしました。 ・日付と曜日が最低限わかればいい。 ・文字の書き込みはしない。 ・来月、再来月先がパッと見れるようにしたい。 また、製本屋だからこそできる加工技術を使うことと、 できるだけ製本屋にある材料を使うことを考えてデザインしました。 折り曲げる部分の加工は、表紙と背表紙の可動部分の動きを参考にしております。 会社のデスクはもちろん、ショップのカウンターなどにもおすすめです。 〈サイズ〉 高さ 146mm (±1mm) 広げた場合の幅:216mm(±1mm) 一面あたりの幅:68mm(±1mm) 厚さ 約2.5mm 〈色の組合せ〉 布クロス x 文字 x 紐 ○ネイビー x シルバー x ベージュ 〈その他〉 表側の3面で1〜6月。 両面の印刷になっておりますので、 パタッと裏返して縛り直すと7〜12月になります。 カレンダーは日曜始まりで、日曜と祝日にのみ、 日にちの上に小さな「*」を添えております。 〈注意点〉 ・「2017年」という表記はありません。 ・週が6週になる4月、7月、12月のみ、 最後の週をその月の1週目に表記しております。 (全ての月を5行にして表記するため) ・文字に光沢がありますので、 光の当たり方によっては見えにくい場合があります。
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製本屋が作った箔押しカレンダー 2017【グリーン】
¥1,700
SOLD OUT
パタッとたたんで キュッとしばる。 クルッと回せば数ヶ月先まで見れる。 製本屋が作った箔押しカレンダーです。 〈素材と仕上げ〉 表面の仕上げは製本の表紙に使われる「布クロス」という素材を採用。 そこに「箔押し」という加工技術で カレンダーの文字を加工しております。 組み立ては、端部の穴にスエードの紐を通して キュッと縛って立たせます。 一つ一つ手作業のため、文字に多少の滲みやかすれがありますが、 それも「味」としてご理解いただければと思います。 〈制作の経緯〉 できる限りシンプルな卓上カレンダーが欲しいと思いデザインしました。 ・日付と曜日が最低限わかればいい。 ・文字の書き込みはしない。 ・来月、再来月先がパッと見れるようにしたい。 また、製本屋だからこそできる加工技術を使うことと、 できるだけ製本屋にある材料を使うことを考えてデザインしました。 折り曲げる部分の加工は、表紙と背表紙の可動部分の動きを参考にしております。 会社のデスクはもちろん、ショップのカウンターなどにもおすすめです。 〈サイズ〉 高さ 146mm (±1mm) 広げた場合の幅:216mm(±1mm) 一面あたりの幅:68mm(±1mm) 厚さ 約2.5mm 〈色の組合せ〉 布クロス x 文字 x 紐 グリーン x ホワイト x ホワイト 〈その他〉 表側の3面で1〜6月。 両面の印刷になっておりますので、 パタッと裏返して縛り直すと7〜12月になります。 カレンダーは日曜始まりで、日曜と祝日にのみ、 日にちの上に小さな「*」を添えております。 〈注意点〉 ・「2017年」という表記はありません。 ・週が6週になる4月、7月、12月のみ、 最後の週をその月の1週目に表記しております。 (全ての月を5行にして表記するため)
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製本屋が作った箔押しカレンダー 2017 【ブラック】mini
¥800
SOLD OUT
卓上、壁掛け兼用タイプのミニカレンダー。 張りのある黒い厚紙に、「箔押し」という加工技術で カレンダーの文字を加工しております。 上部に丸い穴が空いており、 そこにスエードの紐を通して使います。 縛り方を変えることよって 卓上と壁掛けを使い分けることができます。 卓上で使う場合は、紐でキュッと縛ってから、 カレンダーの下を半分に分けて広げて自立させます。 (スタンドはありません) 壁に掛ける場合は、穴に紐を通してから、 端部の2箇所を結び、写真のようにして飾ります。 〈コンセプト〉 できる限りシンプルなデザインのカレンダーが欲しいと思い作りました。 当初は木や真鍮などを使ったスタンドを考えておりましたが、 張りのある紙に穴を空け、スエードの紐を使うことによって自立できる、 極限までそぎ落とした卓上カレンダーを思いつきました。 コンパクトなサイズのカレンダーなので、 玄関のカウンターやトイレの壁、 またはショップのカウンターなどにもオススメです。 〈サイズ〉 高 72mm(±1mm) 幅 72mm(±1mm) 厚さ 約6.5mm(12枚重ねた場合) カレンダーは日曜始まりで、日曜と祝日にのみ、 日にちの上に小さな「*」を添えております。 〈注意点〉 ・「2017年」という表記はありません。 ・週が6週になる4月、7月、12月のみ、 最後の週をその月の1週目に表記しております。 (全ての月を5行にして表記するため) ・文字に光沢がありますので、 光の当たり方によっては見えにくい場合があります。